
イチゴと生クリーム(生クリームバージョン)
イチゴリキュールとキルッシュで風味付けしたオーソドックスなショートケーキ 4種類の糖を混ぜ合わせることで厚みがあっても口溶けの良い生地に仕上げ、生クリームとイチゴと生地の香りがバランス良く広がるように設計しました。
イチゴと生クリーム(イチゴバージョン)
厚めのスポンジに、イチゴピューレをシロップ代わりに使い、イチゴのクリームでサンド。イチゴを前面に出す事をテーマに作った ル・クレール オリジナルショートケーキ
クリームチーズと緑茶
フランス産クリームチーズに、牛乳で煮出した緑茶をプラス。間に抹茶のジュレをサンドし、スフレ生地で巻いて笹の葉で包装しました。和と洋のコラボレーションをお楽しみ下さい。
グレープフルーツとイチゴ
グレープフルーツの軽いムースの中に瑞々しい果肉をたっぷり入れ、イチゴの ジュレでコーティング。旨みを出す為にピスタチオのムースと生地を入れました。グレープフルーツとイチゴが出会った時の春のような温かみのある香りが好きなので作った商品です
ヘーゼルナッツとチョコレート
ヘーゼルナッツクリーム、チョコレートクリーム、軽い歯触りのアーモンド生地 、ヘーゼルナッツの生地の順に重ね、アクセントにローストしたヘーゼルナッツホールを加えました。一度にいろんな食感が楽しめるガトーです。周りのチョコレートもポイントです。

ガナッシュとガトーショコラ
オーソドックスなガトーショコラの中に柔らかいガナッシュを閉じ込め、生クリームではなく、チョコレートのクリームをのせたルクレールのガトーショコラです。上から下までチョコレートですが、すべて硬さが違うのがポイントです
ミルクとアーモンド
ベルギーで食べた「ミセラブル」と言うお菓子がとても美味しくて記憶に残ったのでアレンジしました。濃厚なミルクのクリームに、砂糖をまぶしローストすることで香りを閉じ込めたアーモンドをアクセントに入れたル・クレールのミゼラブルです。
バナナのベイクド・フロマージュ
フランス産クリームチーズを使いバナナの芳醇な香りと合わせました。サブレ生地の焼けた香りと共にお楽しみください。
ベイクド・フロマージュ
極限まで小麦粉を控え、フランス産チーズが広がるように作りました。時間が経ってもサブレ生地が湿気らないようすることで焼いた香りを保てるようにしています。
キャラメルとガナッシュ
チョコレートとキャラメルをクリームで重ねると特徴がなくなってしまうので、チョコレ-トはローストしたピスタチオを入れたガナッシュで流し込み、上に塩入のキャラメルとミルククリームをサンドしキャラメルムースと合わせました。最後に極限まで軽くしたチョコレ-トムースを絞り全体をまとめたガトーです。、
シャンティフランボワーズ
軽い生地に、ラズベリー風味のココアシロップを塗り、ラズベリー入りムースとマイルドなチョコレートクリームでサンド チョコレート感を出すためにガナッシュもサンドしました。あえて酸味があまり出ないようにして香りを楽しむガトーにしました。。
カフェリエ
自家焙煎したコーヒーで炊き上げたカスタードクリームをベースにムースをつくり、エクアドル産チョコレートクリームを合わせました。生地の上にサクサクのアクセントを入れてガトーに仕上げました。バラとフランボワーズ

モンブラン
お茶や香辛料を加え焼き込んだメレンゲにバニラ風味の生クリームと、栗を自家製でペーストにし、水だけで伸ばしたクリームで仕上げました。純粋に栗の風味を楽しんで頂けるようにお酒はあえて入れていません。

イチゴとタルト
厚めのサブレ生地に濃厚なアーモンドクリームを絞り、ラズベリーを散らして焼いたタルト台に、バニラ風味のカスタードクリームとイチゴで炊いたカスタードクリームを重ね、イチゴをのせて仕上げました。タルトが厚く食べにくいですが、フォークを立てて真っすぐ刺すときれいに割れて食べやすいので上から下まで一緒にお召し上がりください。
オレンジ
ザ・オレンジを目指したガトーです。生のオレンジを剥いてコアントロー入りオレンジジュースに漬け込み、その漬け込み汁をシロップとしてしみこませ、オレンジムースでサンド。とにかくオレンジを濃縮しました。
イチゴとピスタチオ

サクランボとピスタチオ

メロン(グリーン)

メロン(オレンジ)

マンゴーのブランマンジェ

抹茶
2段階に抹茶が香るように、下の段に抹茶ガナッシュ、上の段に抹茶のムースで表現しました。その中にトロピカルなパッションの少し跳ね上がる香りをプラス アクセントにサクサク部分を加えました。パッションがほのかに香る新しい抹茶のガトーに仕上げました。

スフレチーズ
少し濃厚な硬めのチーズを使いレモンは加えずサワークリームの酸味と合わせ、じっくり湯煎焼きして仕上げました。
アマンド

レアフロマージュ
少し硬さの違うベイクド生地を合わせ厚みのあるレアチーズケーキを目指しました。パートシュクレの香ばしさとブルーベリーソースの香りが引き立て役です。
柚子とクルミとカッテージチーズ
主役として使うことが少ない柚子を主役にしたガトーです。柚子の香りのダックワーズ生地で卵とバターで濃厚に仕上げたクリームとローストしたクルミをアクセントとしてサンド。その上に牛乳を濃縮した自家製カッテージチーズを食感と旨味を出すために加えた軽いムースにして合わせました。一番下にサブレ生地を敷いてサクサクとした食感と香ばしさをプラスしました。フジテレビのスイーツ Sweetsでも紹介された商品です。
シャルロットポワール
高校生の時、フランス菓子で有名な某洋菓子店で食べてとても感動しました。その記憶が強く、店に出したかったので作ったガトーです。ラズベリーソースが添えてあったのを一番下にコンフィチュールにしてサンド。飾りにも使いました。鼻を抜ける洋ナシの香りを楽しんで下さい。
イチゴと生クリーム(生クリームバージョン)
イチゴリキュールとキルッシュで風味付けしたオーソドックスなショートケーキ 4種類の糖を混ぜ合わせることで厚みがあっても口溶けの良い生地に仕上げ、生クリームとイチゴと生地の香りがバランス良く広がるように設計しました。
イチゴと生クリーム(イチゴバージョン)
厚めのスポンジに、イチゴピューレをシロップ代わりに使い、イチゴのクリームでサンド。イチゴを前面に出す事をテーマに作った ル・クレール オリジナルショートケーキ
クリームチーズと緑茶
フランス産クリームチーズに、牛乳で煮出した緑茶をプラス。間に抹茶のジュレをサンドし、スフレ生地で巻いて笹の葉で包装しました。和と洋のコラボレーションをお楽しみ下さい。
グレープフルーツとイチゴ
グレープフルーツの軽いムースの中に瑞々しい果肉をたっぷり入れ、イチゴの ジュレでコーティング。旨みを出す為にピスタチオのムースと生地を入れました。グレープフルーツとイチゴが出会った時の春のような温かみのある香りが好きなので作った商品です
ヘーゼルナッツとチョコレート
ヘーゼルナッツクリーム、チョコレートクリーム、軽い歯触りのアーモンド生地 、ヘーゼルナッツの生地の順に重ね、アクセントにローストしたヘーゼルナッツホールを加えました。一度にいろんな食感が楽しめるガトーです。周りのチョコレートもポイントです。

ガナッシュとガトーショコラ
オーソドックスなガトーショコラの中に柔らかいガナッシュを閉じ込め、生クリームではなく、チョコレートのクリームをのせたルクレールのガトーショコラです。上から下までチョコレートですが、すべて硬さが違うのがポイントです
ミルクとアーモンド
ベルギーで食べた「ミセラブル」と言うお菓子がとても美味しくて記憶に残ったのでアレンジしました。濃厚なミルクのクリームに、砂糖をまぶしローストすることで香りを閉じ込めたアーモンドをアクセントに入れたル・クレールのミゼラブルです。
ベイクド・フロマージュ
極限まで小麦粉を控え、フランス産チーズが広がるように作りました。時間が経ってもサブレ生地が湿気らないようすることで焼いた香りを保てるようにしています。
キャラメルとガナッシュ
チョコレートとキャラメルをクリームで重ねると特徴がなくなってしまうので、チョコレ-トはローストしたピスタチオを入れたガナッシュで流し込み、上に塩入のキャラメルとミルククリームをサンドしキャラメルムースと合わせました。最後に極限まで軽くしたチョコレ-トムースを絞り全体をまとめたガトーです。、
シャンティフランボワーズ
軽い生地に、ラズベリー風味のココアシロップを塗り、ラズベリー入りムースとマイルドなチョコレートクリームでサンド チョコレート感を出すためにガナッシュもサンドしました。あえて酸味があまり出ないようにして香りを楽しむガトーにしました。。
カフェリエ
自家焙煎したコーヒーで炊き上げたカスタードクリームをベースにムースをつくり、エクアドル産チョコレートクリームを合わせました。生地の上にサクサクのアクセントを入れてガトーに仕上げました。バラとフランボワーズ

モンブラン
お茶や香辛料を加え焼き込んだメレンゲにバニラ風味の生クリームと、栗を自家製でペーストにし、水だけで伸ばしたクリームで仕上げました。純粋に栗の風味を楽しんで頂けるようにお酒はあえて入れていません。

イチゴとタルト
厚めのサブレ生地に濃厚なアーモンドクリームを絞り、ラズベリーを散らして焼いたタルト台に、バニラ風味のカスタードクリームとイチゴで炊いたカスタードクリームを重ね、イチゴをのせて仕上げました。タルトが厚く食べにくいですが、フォークを立てて真っすぐ刺すときれいに割れて食べやすいので上から下まで一緒にお召し上がりください。
オレンジ
ザ・オレンジを目指したガトーです。生のオレンジを剥いてコアントロー入りオレンジジュースに漬け込み、その漬け込み汁をシロップとしてしみこませ、オレンジムースでサンド。とにかくオレンジを濃縮しました。
イチゴとピスタチオ

抹茶
2段階に抹茶が香るように、下の段に抹茶ガナッシュ、上の段に抹茶のムースで表現しました。その中にトロピカルなパッションの少し跳ね上がる香りをプラス アクセントにサクサク部分を加えました。パッションがほのかに香る新しい抹茶のガトーに仕上げました。

スフレチーズ
少し濃厚な硬めのチーズを使いレモンは加えずサワークリームの酸味と合わせ、じっくり湯煎焼きして仕上げました。
レアフロマージュ
少し硬さの違うベイクド生地を合わせ厚みのあるレアチーズケーキを目指しました。パートシュクレの香ばしさとブルーベリーソースの香りが引き立て役です。
柚子とクルミとカッテージチーズ
主役として使うことが少ない柚子を主役にしたガトーです。柚子の香りのダックワーズ生地で卵とバターで濃厚に仕上げたクリームとローストしたクルミをアクセントとしてサンド。その上に牛乳を濃縮した自家製カッテージチーズを食感と旨味を出すために加えた軽いムースにして合わせました。一番下にサブレ生地を敷いてサクサクとした食感と香ばしさをプラスしました。フジテレビのスイーツ Sweetsでも紹介された商品です。